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中山卓史の日々の出来事

代々暮らす家づくりブログ

​ この地で永く、代々暮らす家

SAN’AIのコンセプトは「豊かな暮らしを創造する事」

例えば、農家の暮らし。田畑の継承を行いながら考える暮らし方は、決して「家」という箱があるだけでは成り立ちません。

建物の性能や構造、デザイン、資金計画・・・家づくりで重要な事はたくさんあります。

しかし、どんなに素晴らしい性能の家でも、どんなにしっかりした資金計画でも、家づくりそのものの計画が間違っていればそれらは今後

2世代、3世代と暮らしていく中で負担になってしまうかもしれません。

母屋と同じ敷地内に、離れで新築を建てた30年後の母屋の姿。

必要に応じて無計画でリフォーム、増改築を繰り返し、結果建替えのタイミングを失った家

リフォームをした5年後に母屋を建替えて2世帯で暮らすことになった家

結婚、出産、入学、定年退職、介護・・・暮らしの変化はいろんなタイミングで起こります。

SAN’AIの家づくりは、リフォームすべきか?建替えるべきか?その判断を一緒に考え、方向性を決めていくお手伝いから始まります。

それは、新築もリフォームの得意な「デザインする工務店」ならではの取組です。

この地域で​永く豊かに暮らすための家づくり。

我々の家づくりは、流行りに惑わされず、常に先を見据えた家づくりをお施主様と共に創造していきます。

​ドマノアルクラシ

代々暮らすためには家族のつながりが大切。また、家族と地域がつながる事も大切な要素。

かつての民家に有った「土間」。人々が集まり、作業を行う暮らしと密接した「土間空間」。その「土間空間」を現代の暮らしの中に入れ、人のつながりを生み出したのが「ドマノアルクラシ」。

土間には、人を緩やかにつなげる効果と共に、日射を蓄熱したり、床暖房を敷設したり温熱環境を整える効果もあります。

暮らしの中に「土間空間」を入れる事は、この地域で代々暮らすために生まれた設計手法の一つです。

​決められた空間での暮らしではなく、様々な可能性のある空間が豊かな暮らしを創造する事につながっていきます。

01

​土間のある家
ドマノアルクラシ

2世帯で同居して暮らすためには

家族のつながりはもちろん、2世帯のつながりも大事。

 

そして、永く暮らすためには地域とのつながりも不可欠

 

土間は、そういった一見複雑そうなつながりをすべて包み込んでくれる。

 

無駄な空間だとかいう人もいるけど

 

​この家族にとって、土間空間が暮らしの中心である事は確かである

02

なぐ家
 
ドマノアルクラシ

土間を中心に3世帯で暮らす。

親世帯・子世帯、それぞれの暮らし方を尊重しながら

 

土間空間がお互いの暮らしを程よくつなげる

 

「お~い」と呼べば「なに~」と返す。そんな距離感。

 

薪ストーブが楽しく、焚きすぎて家中暑すぎてしまった最初の冬

 

そういえば、1階も2階も暖房はこれだけでちっとも寒くない。

 

​薪ストーブの横で、珈琲を飲みながら大きな窓から北アルプスを眺める。

 

暮らしの中にこんなに幸せで贅沢な時間がある事を気付かされる。​

03

のうとくらすいえ
ドマノアルクラシ

農家の暮らしは、外と中を行き来することが多い。

土間という外か中かあいまいで、融通の利く空間が

 

​暮らしの中にうまく溶け込み、暮らしが楽しく豊かになる。

 

土間から飛び出して外で遊んだあと

 

土間からお風呂場へ飛び込んでいく

 

​外と中はときに境目なんか無い方が楽しい

04

DOMAのARU家
​ドマノアルクラシ

「土間って冷たいかな」と心配していた。

冬になり、陽だまりが土間に蓄熱して暖かいことを知った。

 

晴れた日は、帰宅して土間のぬくもりを感じるのが楽しみになる。

 

南面の窓が大きいのはこのためだったのかと知る。

 

玄関を入って「どこで靴を脱ぐの?」って会話を楽しむのもいい。

 

暮らし方が決められた空間はつまらないと感じる

 

土間のある暮らしは自由に暮らしに染まる。

 

暮らせば暮らすほど「楽しい」と感じるこの家は

 

ここれからも暮らしに合わせて変化していくのだろう

​三愛株式会社/SAN'AI設計室

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