top of page

家の未来を描くなら、住宅診断が最初の一歩です。

住宅診断は、現状の家の状態を根拠を持って把握し、
家の将来の方向性や計画を確実にしていくための第一歩です。
​思い込みや、自己判断による家の評価では将来に向けた正しい計画が立てられません。

住宅診断

基本住宅診断

¥55,000-(税込)

基本住宅診断に含まれる調査

■一般インスペクション(国土交通省告示に基づく既存住宅状況調査) 
​■一般診断法による木造住宅耐震診断 (Wee2012 ver2.1.0)

◇延べ床面積が150㎡を超える建物は、300円/㎡(税別)追加料金とします。
◇調査に必要な図面が無い場合、図面作成費(平面図のみ)が別途かかります。150㎡まで11,000円(税込)
​◇通常調査は、非破壊の目視による調査となります。状況によっては調査できない場合もあります。
​◇その他、現場状況に応じて御相談となります。

インスペクション
​耐震診断の流れ

​お問合せ

ヒヤリング

現場調査

報告書作成

報 告

インスペクション(既存住宅状況調査)

既存住宅状況調査技術者が行う既存住宅状況調査(インスペクション)とは、構造耐力上主要な部分(基礎、壁、柱等)に生じているひび割れや、屋根、外壁等の雨漏り等の劣化事象・不具合事象の状況を、目視、計測等により調査するものです。破壊検査、瑕疵の有無の判断、建築基準関係法令への適合性の判定等は含みません。

スライド1.JPG

インスペクションとは、不動産取引のプロである宅地建物取引業者(以下、「宅建業者」という。)が専門家による建物状 況調査の活用を促すことで、売主・買主が安心して既存住宅の取引ができる市場環境を整備することを目的 として、平成28年6月宅地建物取引業法(以下、「宅建業法」という。)が改正され、既存建物の取引に係る情報提供の充実に関する措置が講じられた。一般的に、インスペクションとは、中古物件の売買時に既存建物の情報として提供されるものではあるが、一般住宅においても既存建物の状況を知る調査として有効であるため、活用している。
 

​木造住宅耐震診断

一般診断法による耐震診断プログラムソフト Wee2012による耐震診断を行います。
ここでの耐震診断は、既存住宅の耐震に有効な壁量と配置のバランスを数値化します。
​各市町村でも昭和56年5月31日以前に着工した住宅に対しては無料で木造住宅耐震診断を行っています。
耐震改修を行う事で、耐震改修補助金を申請する事が出来ます。補助金額は、各自治体によって違います。
​詳しくは、下記リンク先よりチェックしてみてください。

129767.jpg
スライド2.JPG
bottom of page